Uber Eats(ウーバーイーツ)でローソンの商品を頼むことができます。
ということは、お弁当やお酒、おつまみ、氷など、飲食はもちろんですが、ティッシュペーパーや紙コップ、または文房具、乾電池など日用品も配達してくれることになります。
近場にローソンがあれば、配送手数料も格安部類のはずです。
ちょっと手が離せない時に、Uber Eatsを使って、ローソンで買い物をしてきてもらう(買い物代行)なんてのは、結構ありかと思います。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で、初回注文1,800円(手数料を除く)以上すると、初回注文が1,300円割引、さらに2回目の注文が800円割引になります。
(注:このプロモーションコードを利用する際は、必ず下記リンクからご利用ください。
Uber Eats(ウーバーイーツ)とローソンが提携
ローソンでは2019年8月より、東京都内の店舗においてUber Eatsを活用した商品配達を開始しました。
現在は、配達可能店舗を拡大中です。2020年5月末までに関東・近畿地区の約500店舗まで拡大予定です。
また配達する商品は、約200品目まで拡大。今後更に、冷凍食品やアイスなども拡大していくようです。
【導入時のニュース記事】
ウーバーテクノロジーズは27日、宅配代行サービス「Uber Eats」でローソンで販売する食料品などの取り扱いを始めると発表した。
日本国内でコンビニエンスストアの商品を宅配するのは初めて。
Uber Eatsでからあげクンなど店内調理の商品も注文できるようになる。
取り扱いする商品はローソンで販売する弁当やおにぎり、デザートなどの食料品、酒類、日用品など約100品目。対象店舗は9月末までに都内13店舗に拡大する。11月末まで実験を続け、注文の状況や店頭での作業などを検証してサービス対応の拡大を検討する。
消費者がUber Eatsのアプリで注文を済ませると、店員が準備を始める。商品の準備を終えた段階で注文が成立し、配達パートナーが商品を取りにくる仕組みだ。
Uber Eatsは海外でコンビニの商品を配送する例はあったが、国内ではローソンとの取り組みが初となる。コンビニとの連携が進めば商品の幅が飲食だけでなく日用品などにも広がることになる。
一方で、莫大な店舗網を持つコンビニへの注文に対応できるだけの配達パートナーを確保できるかが課題となりそうだ。
引用元 : 日経
「莫大な店舗網を持つコンビニへの注文に対応できるだけの配達パートナーを確保できるかが課題」と書いてあるとおり、
現在、Uber Eatsはサービス拡大しすぎて、配達パートナーの数が足りていないようです。
あなたも、ぜひUber Eatsの配達をやってみませんか?
Uber Eats(ウーバーイーツ)×ローソンで買えるもの
200品目以上の商品が、注文できます。
弁当おにぎり
弁当サラダ
弁当麺類
弁当からあげクン
弁当惣菜
弁当デザート
弁当菓子
弁当飲料
弁当酒類
弁当日用品
など。
Uber Eats(ウーバーイーツ)×ローソンはこんな時に便利
ローソンで日用品も購入することができることから、下記(↓)のような方々の買い物代行として、利用することができます。
配送手数料は、何品頼んでも50円〜400円程度(アプリで発注を確定させる前に確認できます)です。なので、いろいろな手間賃を考えたら、相当お得だと思います。
小さい子供がいるママ
風引いてて、寝込んでいるとき
怪我していて、思うように動けないとき
仕事が忙しく手が離せないとき
大雨のとき
高齢で重い物を運ぶのが辛い人
などなど。
Uber Eats(ウーバーイーツ)で、初回注文1,800円(手数料を除く)以上すると、初回注文が1,300円割引、さらに2回目の注文が800円割引になります。
(注:このプロモーションコードを利用する際は、必ず下記リンクからご利用ください。