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【menu 配達員クルー向】メニュー配達バッグの使い方と固定方法 | menu配達パートナー

【menuデリバリー専用の配達バッグについて】

Menu bag2

menu配達バックは、現在専用サイトで販売されています。

>>専用サイトはこちら。

または、あなた自身でお持ちの保温性の高い配達用バッグを使うこともできます。

menu以外の配達パートナー登録をしている方は、既にバッグをお持ちでしょうから、それを活用することもできます。

もし、専用バックが売り切れの場合、Amazonなどでデリバリー用のバッグが売ってますのでご検討ください。

配達バッグをAmazonなどで購入する場合、Uber Eatsなどと兼業で使用できるようにロゴ無しのバッグがおすすめです。

>> ロゴなしバッグ

本記事は、menu(メニュー)の配達用バッグの使い方について、解説していきます。

menuの配達パートナー登録を行い、配達の仕事を始める場合、menuの配達バッグだけで配達するのでなく、配達先のユーザー目線にたって、一工夫しましょう。

menuの配達用バッグを入手したら、最低でも、中にいれる保冷バッグ(2種類あると便利)緩衝材は、各自で用意することをお勧めします。。

配達バッグの中に入れる「便利グッズ」

① メインで使う「保冷・保温バッグ」(10Lサイズ)
② サブで使う「保冷・保温バッグ」(ミニ・サイズ)
緩衝材(かんしょうざい)

【お得情報】

現在、menuデリバリーでは10,000円or20000円獲得可能な「お友達招待キャンペーン」を期間&地域限定で行っています。

【注意】menuの配達員紹介キャンペーンは2021年7月31日で一旦終了しました。8月以降は数カ所のみ対象です。当サイトは最新情報の掲載に努めますが、念のため登録時に登録ページにて現在の対象都市をご確認ください。

いまなら、50回の配達で10,000円の招待ボーナスが貰える招待コードはこちら↓

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※注意:初回配達日から50日以内に、50回の配達を完了することが条件となります。

登録の流れはかんたん 2 STEP

① デリバリー配達パートナーの基本情報の登録
② デリバリーアプリのインストールとアカウント登録

menuは、新宿・渋谷・六本木など、東京23区内主要エリアを中心に、順次デリバリー機能が充実していくようです。

この機会に、紹介コードを使って、お得にmenu配達クルーへ登録しましょう。

menu(メニュー)配達バッグの使い方|アイテム編

配達バッグの中に『保冷バッグ (保温バッグ)』を入れよう

menuの配達バッグは、基本的に単体での使用はおすすめしません。

可能であれば、menuで預かった配達バッグの中に、自分で購入した保冷バッグ(保温バッグ)を入れて、その保冷バッグ(保温バッグ)の中に、飲食店から預かった料理を、入れましょう。

届け先のユーザーの立場に立ったとき、温かい物が冷めない、冷たい物がぬるくならないというのは、半分以上当たり前であって、また、そうであれば嬉しいものです。

そうした、一工夫をすることが、顧客満足度をあげ、その仕事が永続的に続く要因になるものです。

配達バックにいれる保冷バッグは折りたたみ式がおすすめ

実際に、配達バッグの中に入れる保冷バッグ(保温バッグ)は、使わない時はコンパクトにできる折り畳み式が、便利なのでおおすすめです。

また可能であれば、折りたたみ式の中サイズと小サイズの2種類の保冷バッグ(保温バッグ)を用意しておくと、どのような形の料理でも、配達に対応できるようになるので、おすすめです。

メインで使う『保冷バッグ (保温バッグ)』

筆者がメインで使っている保冷バッグ(保温バッグ)のサイズは、

【高さ21.5cm × 幅27.5cm ×奥行き18.5cm】

のモノを、使っています。

基本、Amazonなどで「10L(10リットル)用の保冷バッグ(保温バッグ)」で探すと、似たようなサイズの保冷バッグ(保温バッグ)を見つけることができます。

「10Lで折り畳み式の保冷バッグ(保温バッグ)」であれば、約3,000円前後で、購入できると思います。

この(↑)10Lの保冷バッグ(保温バッグ)だと、使い勝手も抜群で、menuで貰った配達用バッグの中にも、スッポリ入ります。

使わない時は、コンパクトにできるので、必ず折りたたみ用を買うようにしてください。

このサイズに近い保冷バッグ(保温バッグ)を購入すれば、配達する弁当箱程度のサイズなら、この保冷バッグ(保温バッグ)の中に収まります。

何かと便利なので、必ず1つは、このサイズをメインで持っておきましょう。

サブで使う『保冷・保温バッグ』

筆者はメインで使う保冷バッグ(保温バッグ)以外にも、サブで使うために、1回りサイズの小さい保冷バッグ(保温バッグ)を購入して、一緒に使っています。

このサブの保冷バッグ(保温バッグ)は、料理や飲み物を分けて詰める時に使ったり、暖かい物と冷たい物を同時に運ぶ際などにも、メインの保冷バッグ(保温バッグ)と別々に入れることが可能になりますので、とても重宝しています。

また、マクドナルドの小さな袋などは、配達バッグの中で揺れて、安定しないことが多いので、この小さいサイズのサブの保冷バッグ(保温バッグ)に入れて配達すると、安心です。

これぐらいの小さいサイズの保冷バッグ(保温バッグ)であれば、Amazonで注文しなくても、ダイソーやセリアなどの100均で購入することが出来ます。

安く済ませたい時は、お近くの100均ショップで購入しましょう。

配達バッグの隙間を埋める「緩衝材」

配達用バッグの中にできる隙間(空間)は、清潔な包装紙やプチプチ、布などの緩衝材で、隙間を埋めて固定させておくのが、おすすめです。

緩衝材で、配達バッグの中にできるスキマを埋めておくことで、坂道や凸凹道で揺れた時でも、中の料理や飲み物が、動かないので、こぼれる心配はありません。

スポンジ・ウレタン緩衝材

大きな隙間がある場合は、上記のようなスポンジ・ウレタン素材の緩衝材をカットして、配達バッグの中の隙間を埋めます。(※ソフト・タイプを選んでください)

スポンジ・ウレタン素材のデメリットとしては、かさばることと、1度カットしてしまうと形を変えずらいこと、あと少し高価なことです。

値段が安くて、形の融通を効かせるためには、次に紹介するクラフト紙やプチプチ、最後に紹介する静音アルミブランケットなどが、個人的にはオススメです。

クラフト紙

クラフト紙は、100均などでも売っているので、1番安く入手できます。

クラフト紙を使って、配達用バッグの隙間を埋める時は、適当な大きさにカットし、緩い握力でくしゃくしゃに丸めて、配達バッグの中の隙間を埋めていきます。

安く購入できて、大きさも自由自在に出来るので、個人的にはおすすめしています。

家にある新聞紙なども、同じ用途で使えますが、インクが付着するなど、食べ物を扱う場合は、衛生上良くありません。

また、注文者の前で料理を取り出す時に、新聞紙で包んでいるのがバレると、印象もよくありません。

同じように使える、清潔な新品のクラフト紙を、100均などで、購入して、使用するようにしましょう。

これが、最も経済的な方法だと思います。

プチプチ緩衝材

緩衝材と言えば、すぐ思い浮かぶのが、プチプチ緩衝材です。

衝撃を吸収するという意味では、1番いいのではないでしょうか。

ただし、配達用バッグの中の隙間が比較的大きい場合は、そのスキマを埋めるために、結構大量のプチプチを用意しなければいけません。

ただ、あると何かと便利なので、筆者はクラフト紙と合わせて、このプチプチを使っています。

静音アルミブランケット(サバイバルシート)

筆者のイチオシはこの静音アルミブランケット(サバイバルシート)です。

安いものであれば、Amazonで500円以内の値段で、購入できます。

これを丸めたり、形を変えながら、配達用バッグの隙間を埋めると、中の料理が、かなり安定します。

筆者も、最初はクラフト紙やプチプチなどを使っていたのですが、この静音アルミブランケット(サバイバルシート)を見つけてからは、これが「相棒」になりました。

静音アルミブランケット(サバイバルシート)のメリットは、「緩衝」「保温」「保冷」と、どれも効果絶大だという点です。

保冷バッグとも相性が良く、隙間を埋めて、弁当箱などを支えてくれますので、崩れやすい食べ物や、飲み物、汁物なども、ある程度であれば、この静音アルミブランケット(サバイバルシート)が、支えてくれます。

menu(メニュー) 配達バッグの使い方|運び方

料理や飲み物の運び方に関しては、自分自身で創意工夫して、最適な運び方を見つけていくのが、ベターだと思います。

特に難しいのはスープやラーメンなどの汁物系や、お寿司など、料理自体が小さいモノです。

これらを配達する時は、ちょっとした工夫が必要になります。

ピザ

ピザなどは、配達バッグの中に入れた「10Lの保冷・保温バッグ」の天井部分に置くように、入れると良いでしょう。

多少、上部に隙間が出来ますが、そのスキマは静音アルミブランケット(サバイバルシート)やクラフト紙で、埋めると、安定してズレなくなります。

大皿のお寿司など大きくて不安定なもの

「大皿のお寿司」のような、大きくて不安定なものは、配達バッグの底に入れて、上部と横の部分のスキマを、緩衝材で完全に埋めて、配達中に動かないようにしましょう。

そして配達中も、中のお寿司が動かないように、慎重に配達するようにしましょう。

飲み物

飲み物などは、サブの保冷バッグ(保温バッグ)に入れると、安定して配達が可能です。

それ以外の方法では、クラフト紙で巻いてあげて、配達バッグの中で動かないように、まわりの隙間を緩衝材などで埋めてあげると、配達しやすくなります。

また、冷たい飲み物などを配達する場合は、温かい料理とは別の保冷バッグ(保温バッグ)に入れたり、仕切り板で分けた、別々のスペースに入れて、温度に変化がないように、注意して運びましょう。

スープやラーメンなどの汁物

スープ系の料理や、ラーメンなどの汁物は、基本的に飲食店側で、汁がこぼれないように、最低限度の工夫をしてくれます。

そのため、そのままメインの保冷バッグ(保温バッグ)に入れて、隙間を緩衝材で埋めるだけで、問題ありません。

ただし、注文数が5人前以上となり、汁物を保冷バッグ(保温バッグ)の中で、重ねたりしなければならない時などは、容器が軋まないように、緩衝材を上手に使い、十分に慎重になって、配達する必要があります。

さいごに:menu(メニュー)の配達バッグの使い方と固定方法

本記事は、menuでの配達バッグの使い方を中心に、配達の仕方を説明してきました。

いろいろ書いてきましたが、まずは「百聞は一見にしかず」で、menuの配達パートナーという仕事が、一体どういうものなのかを体験するためにも、実際に、1件配達してみるのが、おすすめです。

1件配達をしてみると、各自問題点や工夫点、改善点なども見えてくると思いますので、あとは効率面も考えて、自分なりの工夫をしていくだけです。

今回の記事で、menu配達員クルーをやってみようかなと思われた人は、まずは配達パートナーのアカウント登録から、最初の1歩を、進めていってください。

また、Amazonで買い物をするときはAmazonギフト券にチャージすると、最大2.5%ポイント還元されます。まだチャージしていない方はこの機会にぜひ試して見ましょう。

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登録の流れはかんたん 2 STEP

① デリバリー配達パートナーの基本情報の登録
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