menu(メニュー)の配達パートナーが使用できる配達車両は、現在、自転車しか使えません。
自転車がない人は、レンタサイクルを利用して、行うこともできますが、そこそこ値段がして、割にあいません。
また、電動自転車やクロスバイクを購入するにしても初期投資がかさんでしまいます。
そこで、利用することができるのが、Uber Eats(ウーバーイーツ)のレンタサイクル専用プランです。
menuの配達車両は、2020年4月現在、自転車 (ママチャリ、電動自転車、ロードバイクなどのスポーツタイプでも可能) のみ登録可能です。
【お得情報】
現在、menuデリバリーでは10,000円or20000円獲得可能な「お友達招待キャンペーン」を期間&地域限定で行っています。
【注意】menuの配達員紹介キャンペーンは2021年7月31日で一旦終了しました。8月以降は数カ所のみ対象です。当サイトは最新情報の掲載に努めますが、念のため登録時に登録ページにて現在の対象都市をご確認ください。
いまなら、50回の配達で10,000円の招待ボーナスが貰える招待コードはこちら↓
※注意:初回配達日から50日以内に、50回の配達を完了することが条件となります。
登録の流れはかんたん 2 STEP
① デリバリー配達パートナーの基本情報の登録
② デリバリーアプリのインストールとアカウント登録
menuは、新宿・渋谷・六本木など、東京23区内主要エリアを中心に、順次デリバリー機能が充実していくようです。
この機会に、紹介コードを使って、お得にmenu配達クルーへ登録しましょう。
Contents
menuは、他社デリバリーサービスとの兼業が可能です。
これにより他社のデリバリー専用アプリをオンラインにしながら、menuデリバリー専用アプリをオンラインにするという、ダブルオンラインをすることができます。
【お得情報】
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レンタサイクルのUber Eats(ウーバーイーツ)専用プラン
Uber Eatsには、自転車や原付バイクを持っていない配達パートナーの人のために、レンタサイクル(レンタル自転車)やレンタバイク(レンタルバイク)を、Uber Eats専用プランとして、月額使い放題で利用することが出来ます。
ここで先程の、ダブルオンライをうまく活用します。
menuの配達をしながら、時々Uber Eatsの配達もして、レンタル自転車を格安で借りましょう。
Uber Eats専用プランがあるのは、
COGICOGI(コギコギ)
帝都産業
の3サービスです。
おすすめレンタル自転車・バイク|Uber Eats(ウーバーイーツ)契約プラン
Uber Eatsの配達パートナーは、Uber Eatsと契約しているレンタルバイク・レンタル自転車の会社を利用すれば、月額定額で自転車や原付バイクを、レンタルすることが出来ます。
ドコモバイクシェア|レンタル自転車
ドコモシェアバイクは、Uber Eatsの配達パートナーにとって、最もポピュラーなレンタサイクル・サービスです。
月額定額4,000円で電動アシスト付き自転車が借りられます。
借りられる電動アシスト付き自転車のサイズも大と小から選べますので、便利です。
自転車は、どこのポートの、どの自転車を借りても構いません。
また、自転車返却の際は、借りたポートに返さずに、他のポートへ返却することも可能です。
ドコモバイクシェア|Uber Eats(ウーバーイーツ)契約プラン
ドコモバイクシェアの特徴
電動アシスト付き自転車(bike・ビッケ)がある。
「大」「小」2サイズある
バッテリー・フルで半日の稼働
ポート(貸出場所)が多い
COGICOGI(コギコギ)|レンタル自転車
COGICOGI(コギコギ)は、ドコモシェアバイクとは異なり、1人に対し1台のレンタル自転車が割り当てられます。
また、ドコモシェアバイクと比較すると、全体的にポートの数が少ないことが難点かと思います。
それでも、Uber Eats契約プランの月額料金が安いので、利用しやすいレンタサイクルだと思います。
COGICOGI | Uber Eats(ウーバーイーツ)契約プラン
COGICOGIの特徴
電動アシスト付き自転車(ヤマハYPJ)
ポート(貸出場所)が少ない
解錠の操作が面倒くさい
自転車が小さい(ドコモシェアバイクの小サイズしかない)
帝都産業|レンタルバイク・レンタル自転車
帝都産業は自転車はもちろん、バイクもレンタルすることが出来ます。
自転車のレンタル料金は、ドコモバイクシェアやCOGICOGIと比較すると、高めです。
また帝都産業の場合は、自転車やバイクを自宅に借りる形になり、各地にあるポートで貸し借りをするスタイルではありません。
初回に関しては、借りた自転車やバイクを、自宅まで届けてくれます。
COGICOGI | Uber Eats(ウーバーイーツ)契約プラン
COGICOGIの特徴
電動アシスト付き自転車(ヤマハCity-X)
原付バイク(バイク)もある。
月額料金が高い
自転車・バイクを自宅に借りるスタイル
おすすめは、ドコモバイクシェア
筆者のおすすめは、ドコモバイクシェアで、もちろん配達で利用しています。
ドコモバイクシェアは、フリーパスなので、ドコモシェアバイクのポート(港)であれば、どこで借りてもいいし、どこに返してもいいのが、とても楽です。
また、借りられる自転車は電動アシスト付き自転車になります。
なので、坂道などは非常に楽です。
ただ、大サイズの自転車でもタイヤが小さいので、漕いでも漕いでも、進みが遅く、ロードバイクやクロスバイクの人にも、抜かれるくらいスピードは、あまり出ません。
また、電動アシスト自転車ですので、バッテリーが切れると、少し大変です。
だいたい、フル・バッテリーで半日くらいは使えますが、ドコモバイクシェアの場合、レンタルした時に、全ての車両がフル充電されているわけではありません。
自動で充電されるわけではなく、係員の人が巡回して充電バッテリーを交換しているようなので、充電が少ない自転車しかない場合は、充電されている自転車の取り合いになります。
自転車の充電が切れそうになったら、近くのポートに行き、借りていた自転車を返却し、別の充電がある自転車を、再び借りた方が良いです。
それでも、頻繁に変えてくれているので、よほどじゃない限りは、充電切ればっかのポートになることはないですが。
さいごに:配達パートナーにおすすめレンタサイクル
今回は、menuの配達パートナーがUber Eatsの配達パートナーと掛け持ちすることで、借りることができるレンタルサイクルとレンタルバイクを中心に解説してきました。
筆者のおすすめはドコモバイクシェアですが、どれもUber Eatsなら特別プランで契約できますので、自転車やバイクを持っていない人は、是非、利用してみてください。
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