【お得情報】スマホ代が年間10万円以上減ります。おすすめ格安simはこの1つ【格安sim】

本記事では、こんなお悩みを解決します。

格安simにすると通信費が10万円以上減る

まず結論ですが、格安simに変えるだけで、誰でも通信費を年間10万円以上減らすことができます。

デメリットやリスクも少ないので、ほんとに誰にでもおすすめできます。

通信費に自分がいくら使っているか分からない！という人もいるかと思いますが。

平均金額は1年で約15万円と言われています。

利用料金が安い理由を知る

と言われていますが、格安simがなぜ安いのか？　理由が分からないと心配ですよね。

格安simが安い理由は大きく2つです。

時間帯によっては格安simが遅いと感じる事も、たまにありますが。

回線を大手キャリアから借りているといるので、通信のクオリティは格安simに変えても、回線自体に違いはありません。

難しくてよく分からないという人は、

。

とだけ覚えておきましょう。

格安simの選び方

格安simは50社以上もあり、それぞれが独自のサービスをしています。

ここでは格安simを選ぶときに迷わない、注目すべきポイントをご紹介します。

選び方のコツ①：速度制限を理解する

あなたは、ギガを使い切り、速度制限がかかって、ネットも動画も見れないという経験はありませんか？

翌月まで何とか耐えたり、追加でギガを購入したり、速度制限は本当に困ります・・・

格安simを選ぶときに大切なのは、快適な通信速度、しかも安いという事です。

価格が安くても使い勝手が悪かったら、あまり意味がないですよね。

選び方のコツ②：通信費をトータルで考える

格安simを選ぶときにもう1つ大切なこと。

それは、通信費トータルで考える。ということです。

WiFiや光回線も通信費の一部です。

スマホの料金だけでなく、WiFiや光回線の月額料金も減らせないか？

という目線で格安simを選びましょう。

おすすめの格安sim

さて、いよいよ本題です。

おすすめの格安simを紹介します。

①：選ぶべき格安simはこの1択

快適な通信速度で、通信費全体を安く抑えられる格安simは、楽天モバイル 1択です。

楽天モバイルは速度制限がかかっても快適です。最大1000kbpsの速さでスマホが使える唯一の格安simです。

1000kbpsはYoutubeで動画が問題なく見れるくらいの速さです。

動画が見れるので、もちろんSNSやメールも問題ない速さです。

ちなみに他の格安simは速度制限がかかると200~300kbpsくらいになります。

楽天モバイルの1/3以下の速さです。

ここまで遅いと動画が止まったり、ネットの読み込みに時間がかかったり、スマホを普段使うにも不便に感じる速さです。

楽天モバイルは実質、速度制限なしで快適に使えるので、ギガの使い過ぎを心配する必要はありません。

家でパソコンやタブレットを使っている人も、スマホとテザリングをして使えば良いので、WiFiや光回線も不要。解約して通信費を減らせます。

②：選ぶべきプランもこの1択

選ぶべき唯一の格安simは楽天モバイルとご理解頂いたところで、楽天モバイルで選ぶべき、たった1つのプランを紹介します。

それはスーパーホーダイのプランSです。

楽天モバイルにはスーパーホーダイと組み合わせプランというものがありますが、速度制限でも速いのはスーパーホーダイだけなので、注意しましょう。

スーパーホーダイにはプランSからプランLLまで、ギガ数に応じて4つのプランがあります。

ただ、楽天モバイルは速度制限でも問題のない速さなので、1番料金の安いプランSでいいかと思います。

さいごに：スマホ代という固定費を減らしましょう

ということで、筆者が選ぶべき格安simは、楽天モバイルのスーパーホーダイ プランS、この1択です。

通信費はこのようになります。

乗換え前の年間15万円と比べると、通信費はマイナス12万円。しかも使い勝手は乗換え前と変わりません。

楽天モバイルは最低利用期間なしです。気に入らなければすぐに解約しても大丈夫です。

解約料金を取られる事もないので、まずは1回使ってみることをおすすめします。気に入らなければ元に戻しても全然OKです。

おまけ：スマホ代をゼロ円にする方法

楽天モバイルにするだけで、通信費は安くなりますが、月々のスマホ代をゼロ円にする裏技があります！

それは「楽天経済圏」を活用することです。

楽天は色々なサービスを提供していますが、そのサービスを上手に活用することで、楽天ポイントをたくさんゲットすることできます

そう、ポイントを使えばスマホ代は実質タダです！

簡単にできる事も多いので「楽天経済圏」はおすすめです。

詳しくは関連記事で説明しています。