現在、資産分用の一環として「株」「FX」をやる方は非常に多くなっています。
あなたも一度はやってみようかなと考えたことがあるかと思います。でもリスクもあるし、やり方もわからないしなど踏ん切りがつかない方もいるかと思います。
本記事では、副業FXを始めるためにすべきことを紹介します。
Contents
副業(複業)FXはサラリーマンの有効な資産形成法
ライブドアショック、リーマンショック、ギリシャ危機、イギリスEU離脱など、世界の経済事情からサラリーマンとしての収入だけに頼って、生活することは危険な時代になってきました。
20~30代の人は1つの会社に一生しがみついていくことの危険性、リスクについて認識する必要があります。
また、現状の収入も決して多くはないので貯蓄額が少なく、将来の年金も期待できないので、ネットなどを使って何か稼ぐ手段がないか探す人が増えてきています。
40~50代の人は、現状は生活する上での金銭面に困っていない方も多いのですが、団塊の世代とは違って逃げ切り世代ではないので、退職金、年金にも不安を抱えています。
なので、老後を見据えて何か始めなくてはいけないけど何をしたらいいんだろうと焦燥感にかられている世代と言えます。
ぼくは、この両方の世代にFXによる投資、資産運用をおすすめします。
サラリーマンは時間が限られていることを意識すべき
サラリーマンがFXで資産運用する理由としては、副業の手法は現代では様々なものがありますが、どの世代のサラリーマンにも共通することは「時間が限られている」ということです。
量も限られていますし、時間帯も限られています。
その制限の中で少しずつでも始めることができ、なおかつ将来的にシステム化、自動化できるモノがFXというわけです。
サラリーマンなら副業が労働では意味が無い
サラリーマンが独立を意識せずに副業を考える場合、絶対に意識しなくてはならないのは「なるべく不労収入化すること」です。
現在は、ネットを使ったクラウドソーシングや、転売、アフィリエイトなどそれなりに稼げる手法は色々ありますが、それが単に時給のいい労働では何も積み重なっていかず、意味がありません。
もちろん、目先のお金が増えることに意味がないわけではないですが、将来にわたり定期的な収入が入ってくる仕組みづくりをしていく事こそが重要です。
一昔まえであれば、お金を溜め込んでそれを定期預金や国債にしてしまえば勝手に増えていったのですが、今の世の中はそんなことはできませんし、この先も期待できません。
やはり、「自分で稼げる仕組みを作る」という意識が重要なんです。
システムトレードを知っていますか?
あなたは「システムトレード」という言葉を聞いたことがありますか?
FXによる副業を検討している方であればご存知だと思いますが、現状、システムトレードという手法が流行っています。自分で直接売買せず、プログラムに売買を任せてしまうという手法です。
自分の感情が入らず機械的に売買をしてくれるので、投資の初心者が陥りがちな「感情に左右された売買」になる危険性が低いという手法です。
また、上記で挙げた通りサラリーマンは時間が限られていますので、日中にチャンス相場がやってきたとしてもトレードするわけにはいきません。
無理やりトイレでトレードする人なんかもいるようですが、はっきり言って上手くいくわけがありません。
FXは為替取引なので夜中も値動きがありますが、副業のサラリーマンが徹夜して売買するわけにもいきませんよね。
裁量トレードでも稼ぐことは充分にできるが、より効率化したのがシステムトレード
もちろん、自分の意思で売買する裁量トレードで結果を出すこともできます。実際、中長期目線で裁量トレードで大きく勝ち越しているサラリーマンもたくさんいます。
中長期売買はサラリーマンでも裁量で問題無いと思いますが、短期売買に関してはシストレのほうが常に相場を監視できる分強いと思います。
現在、システムトレードで大きな資産を築いている方はたくさんいますし、勝ち続けているシステムも多数存在します。
今後も確実に勝ち続けられるという保証はありませんが、多くの方が安定的に稼いでいる現状を見ると、胡散臭い投資商品やゴリゴリと営業をかけられる投資用マンションに比べたらよほど信頼度の高い投資手法だと思います。
ただ、1つ注意点があります。昨今、システムトレードを推奨するブログや雑誌などが増えていますが、全くFXの裁量トレード経験がない人がシステムトレードで勝てるとは思いませんし、そんなに甘くはありません。
FXのことをほとんど知らない状態で、実際に自分で経験せず、システムで買っただけで儲かるわけがありません。
システムトレードで勝つにしても、やはり裁量トレードの経験をある程度積み重ね、相場に対する知識や経験を増やしていかなくてはなりません。
先ほど「チャンス相場」なんて言葉を使いましたが、経験が無ければどれがチャンス相場なのかどうか分かりません。
裁量トレードの勝ち方が見えていない人が、システムトレードで結果を出そうというのは無理があると感じます。
どのシステムを運用していくのか決めるのは自分
単純な話システムトレードには、どのシステムを採用すべきか、どんな場面でシステムを止めて新たなシステムを採用するか、その押し引きの指針がありません。
そんな状態で、例え資産が少しずつ増えていったとしても不安だと思いませんか?極端な相場がきたときは、それこそシストレを止めて裁量トレードに踏み切ったほうが勝ちやすいこともあります。
もう一つ言えることは、どのシステムを選んでいつ走らせるかなどの裁量が必要ないとしたら、世の中の全ての人が勝ってしまします。
基本的に為替はゼロサムゲームであり、勝った人がいれば負けた人がいる世界なので、そんなことが起こらないことは分かると思います。
つまり、システムトレードとは、売買自体はシステムに任せられますが、相場の見通しやどんな手法、どんな通貨で稼いでいくかは自分で判断して決断しなくてはならないということです。
そのためにはまずは少額でもいいので裁量トレードを重ね、経験値を増やしていかなくてはなりません。
相場は「習うより慣れろ」です。いくらガチガチに勉強したとしても、実際の相場に自分のお金を使って参加したことが無ければ、それは本質的な知識とは言えません。
FX初心者サラリーマンが副業FXで資産を築いていく、やりかたは1本通行
前置きが非常に長くなってしまいましたが。。。
以上を踏まえて、まったくのFX初心者のサラリーマンが副業FXで資産を築いていく順序は1つしかないことが分かると思います。
まずはFX、為替の基本を知るために裁量トレードから始めてください。何より相場に慣れることが重要です。
為替は夜も動いていますから、株に比べるとサラリーマンでも相場に参加しやすいです。
練習だと思って、どんどん積極的に売買してみてください。そこで色々掴めることがあります。
ただし、シミュレーション、デモ口座はダメです。お金がかかっているから人間は必死に考えます。なので、裁量トレに使う金額は、自分が苦しいと感じる手前くらいの金額が一番良いです。
例えば、50代の方にとっては5万円スタートでは本気になれないと思います。ぼくが一番最初にFXを始めた際は、50万円スタートでした。
恐怖を感じすぎてもいけませんが、心理的にピリピリするくらいがちょうどいいです。
FXが稼げる根本的な理由って、みんながお金をかけて必死に考えているから、チャートにはどうしても人間心理が反映され、そこが付け入る隙になるわけなんです。
もしも為替が完全にランダムに動くものだとしたら、誰も安定的に稼ぐことはできないでしょう。
リスクが嫌いな人は、最低5万円から始められるので気楽さもある
リスクが嫌いで不安に感じるという方は、無くなってもいい金額で始めるのも一つの方法です。FXは株と違い、最低5万円あれば始めることが可能です。
将来を見越して資産運用を真面目に考えている人が、「無くなってもいい5万円」を貯められないわけはないと思います。もしもその5万円を捻出できない人は、ぶっちゃけて言えば投資や副業に向いていません。時間を切り売りして労働を続けたほうが良いでしょう。
副業FXのまとめ
ここらで一旦まとめると。上記の通り、サラリーマンや主婦が副業FXで稼いでいくための流れは。
① FX口座を開設して、自分がちょっと苦しいと感じる金額(10~50万円くらいが平均)を入金し、とにかくたくさんトレードを繰り返す。(習うより慣れろです)
② 定期的にネットや本で売買について勉強する(実際に勝っているトレーダーのブログとかは参考になります)。
はじめてFXをはじめてみようかなという方は、下記の本を読んでから口座開設するのがおすすめです。ぼくも実際、はじめる際は何回も熟読しました!
③ 自分の中でトレードの指針を作る。見つける。(こうすれば勝てる。こういう時はチャンス。など)
④ このまま裁量トレードで稼いでいくか、システムトレードに移行するか検討する(時間的に裁量トレードで問題ないならそのままでもいいし、両方やってもいい)
⑤ システムトレード用のFX口座を開設し、自分の指針にあったシステムを動かす(これが意外と見つからなくて難しい)
⑥ 将来的にはシステムを自作するのもあり。
こんな感じです。イメージできましたか?
とにかく、最初は損をすることを覚悟の上で実践を繰り返すことです。でないと絶対に成長しませんし、成長せずに安定的に稼げることはありません。当たり前です。
自分を成長させるための初期投資だと思えばいいですし、運が良ければその状態でも勝っていく可能性はあります。
初心者が裁量トレードを始めるのに最適なFX会社とは?
では、ここからは上記を具体的に進めていく方法を解説します。
まず、FXの口座開設をしないことには何も始まりません。まずはここからです。
ちなみに、最近のFX口座の開設は本当に簡単になりました。5分程度でできますし、本人確認書も免許証などをスマホで撮影して送るだけなのでめっちゃ簡単です。
もしあなたがFX副業に対して現在前向きな気分であるのなら、その勢いで口座開設を済ませてしまうことをオススメします。人間、すぐにめんどくさいことを後回しにしてしまうので。
ぼくはこれまでに10社以上のFX会社でトレードをしてきましたが、現状で初心者がトレードしやすいFX会社は以下の2つです。
第1位:GMOクリック証券 FXネオ
初心者にGMOクリック証券のFXネオをオススメする理由は、FXのスマホアプリの中で一番使いやすいからです。
副業FXをする上で、タイミング良くPCを開けてトレードいうのは、かなり難しいです。もちろん、しっかり分析したいときは、PCを見たほうが画面が大きいので見やすいですが、チャンスを逃さないために現在一番重要なのはスマホ取引です。
相場のチャンスは色々な場面でやってきます。急に動き始めた場合には、サッと見れてチャート分析し、取引できるスマホがオススメです。
ぼくは日中ほとんどパソコンと向き合う生活をしていますが、それでもスマホ取引します。スマホアプリのほうが立ち上がりが早く、動きやすいからです。アプリを立ち上げて5秒後には売買完了してます。
トレードを繰り返すほど自分の中で「今がチャンス」という場面が見えてきます。そのチャンスを逃してしまうと勿体無いので、スムーズにスマホ取引できるようにしておくことが重要です。
とは言え、業務中のトレードはやめたほうがいいです。前述しましたが大体うまくいきません。なぜなら、わざわざ不利な状況(きちんと時間をとって見れない)で取引することになるからです。
プロがたくさん参加している戦場で、初心者が目隠し手錠したままいきなり戦地に飛び出すことを想像してください。はっきしいって無謀です。
ちなみに、PCトレードする際の専用トレードツール「はっちゅう君」も非常に使いやすいです。PCにしろスマホにしろ、トレードする際のストレスを無くすことは何より重要です。
スプレッドが狭くて有利
結構重要な要素ですが、狭いスプレッドも特徴の一つです。FX未経験の方にはスプレッドの意味が分からないかもしれませんが、基本的に売買手数料だと思っていただければと思います。
FXは株と違い売買自体には手数料はかからないことが多いのですが、買いのレートと売りのレートが若干離れています。
例えば、ドル円で買いレートが110.00円だとした場合、売りレートは109.99円だったりするわけです。
上記のレートで一瞬で買って売った場合、レートがそのままだとしても0.01円損することが分かると思います。このレート差をスプレッドといい、FX会社はこの部分で利益を出しています。
10年くらい前はドル円のスプレッドは上記のような0.01円、つまり1銭が最小だったんですが、GMOクリック証券のドル円のスプレッドは、現在0.3銭原則固定です。
これ、ほとんど手数料を意識しなくてもいいと言っても過言ではありません。手数が増えても手数料がほとんどかからないので、自由に売買することができます。まさに初心者向けのFX会社だと言えます。
FX取引高3年連続世界第一位も特徴の一つです。つまり、最も多く取引されているFX口座だということです。初心者はわけの分からない会社を選ぶより、みんなが使っている無難なFX会社を選んだほうがいいですよ。間違いがないです。
口座開設のスピードも他のFX会社よりも早めで、多くの場合申し込みから一週間程度で口座開設完了してID、パスワード等が郵送されてきます。
メイン口座として、必ず口座開設しておきたい会社です。もちろん口座開設は無料!!
第2位:DMM.com証券
ぼくが現在、裁量トレードでメインで使っているのが、DMM.com証券のDMMFXです。
特徴としては、とにかくスプレッドが狭いこと。上記のGMOクリック証券も十分狭いんですが、業界で一番狭いのはDMMと言えるでしょう。原則スプレッドは同じなんですが、相場が動いたときのスプレッドの狭さではDMMのほうが定評があります。
ですので、とにかく手数料を最小にしたい!と思う人はDMM.com証券のほうが良いです。
ただ、上記で説明した通り、そもそも現在はかなり狭いです。手数料なんて考える必要が無いレベル。
つまり、GMOクリック証券とDMM.com証券のスプレッドの差は誤差の範囲です。ほぼ影響がないレベルですね。そこはあまり気にせず、自分にとってトレードしやすい、使いやすいほうを選べば問題ないと思います。そちらのほうが何倍も重要なポイントですから。
またLINEでのサポートもあって、24時間体制なので素人に優しいんです。
しかもDMMFXはポイントもたまる!それすら現金化できるのでうれしいです。こういうのあまりないですから。
しかもしっかり資金は外部で保管するので仮にDMMがポシャっても資金は保全されるそうです。こういう仕組みがあるかないか?は本当に大事です。こういところからもDMMはおすすめ。
ぼくの場合は、自分の取引のしやすさを追求して、GMOクリック証券からDMMに乗り換えた感じですが、これは人によって感じ方が、違うと思うのでぼくのように両方試してみるのが一番良いと思います。
ちなみにDMM.com証券は取引高は第二位、口座開設数は第一位です。GMOクリック証券とDMMで1位2位を争っているということです。
1つ選んでもいいし、2つとも開設して比べてもOK
上記の通りFX会社によって取引管理画面など特徴は違いますので、一通り口座を開設するというのも有効な戦略です。結局、実際に自分で使ってみないと良し悪しは判断できませんから。
ぼくにとって使いやすい取引画面と、あなたにとって使いやすい取引画面は違うかもしれません。
ちなみに、ぼくはFXデビュー時から7社程度試しました。1度にすべて入力するのは大変でしたが、この大変さも月10万の不動産収入を得るための大変さと比べたら些細なことです。
真面目にやっていきたいのなら、これくらいの労力は惜しまないようにしましょうよ。努力のうちにも入らないと思います。
もしぼくが現時点で初心者だとすれば、初期投資用の10万円を用意して上記の2つの口座を開設し、5万円ずつ入金してとにかくトレードします。手数を増やして早く成長することを考えます。
FX副業を始めたいけどどうしていいのか分からない、決められないという方は、まずはここからスタートしてみてください!!
すでに裁量トレード経験があり、ある程度勝ち方が見えている方
FXの基本的な仕組み、稼ぐ方法などが見えてきたら、初めてシストレに参入してください。もちろん、裁量トレードが上手く合った場合は、それをそのまま続ける形でも問題はありません。
ただ、シストレのほうが手数を増やせる分、稼ぎやすいということです。別に一つに絞る必要性はないですから。
また、必ずしも裁量トレードで勝ち越してからシストレに来てください、というわけでもないです。あくまで、為替で勝つための方法論が見えてきたらOKです。そうすれば、システムを選ぶのに困らないと思います。
シストレにも様々なパターンがある
実はシステムトレードと言っても、様々なパターンがあります。結果の出ているシステムを選ぶこともできますし、自分でシステムを組むことも可能です。
最初は複雑なシストレはオススメしません。シストレに慣れていない段階でいきなり自分でシステムを組むというのはハードルが高すぎます。
海外で主流になっている「MetaTrader」というシステムがあります。自分でEAと呼ばれる売買プログラムを購入したりする必要があり、ハードルが高いです。
管理画面もプロ仕様になっています。もしかしたら、最終的にはそこに踏み込むことになるかもしれませんが、まずは簡単なシストレから始めることをおすすめします。
入門しやすいシストレは、インヴァスト証券のシストレ24
システムトレード初心者が最初にシストレを実感するには、インヴァスト証券のシストレ24が絶対にオススメです。
理由は1つ、とにかく簡単だからです。裁量トレードを経験してきている人であれば、迷わずシストレを開始できます。
口座開設して入金すると、「ストラテジー」と呼ばれる自動売買プログラムを選ぶことができます。これは人気ランキングや過去の実際に上げた利益などを確認することもできます。
自分の売買方針に合っていて、過去の利益が安定しているものを選び、数量などを設定してスタートさせればOKです。
後はストラテジーが24時間勝手に働き、戦略に合ったタイミングでポジションを立てて、勝手に決済まで行ってくれます。
サーバー上で行われているので、PCの電源を付けておく必要などもありません。とにかく簡単。
嬉しいのは、相場が急に変動しそうな指標発表前のときなど、自分で裁量決済もできることです。
ぼくの場合はポジションを立てるのはシステムに任せて、決済の半分近くは自分で決済しています。こういう戦略も可能だということです。
まずは色々なストラテジーを見てみることをオススメします。「今までの自分の裁量トレードは何だったんだろう?」と思うくらい、長期にわたって安定的に利益を出しているストラテジーも多数存在しますよ。
ちなみに、シストレを始める上での最低金額は30万円程度、できれば50万円は用意したいところです。
でないとまともにシステムを動かせません。シストレで重要なのは分散トレードなので、そのために保証金は裁量トレードよりも多めになります。
言い換えれば、50万円程度の投資資金を用意できない人はシストレに入ってくるべきではないかもしれません。
シストレは万能ではありません
どんなシステムも絶対に稼げる魔法のような手法はありません!もしそのような手法があって、みんながそのシステムに乗っかったら、それを狙い撃ちするシステムを作れば儲かってしまいます。
相場とは、基本的にそういう仕組みで出来ています。
ですので、シストレとはFXの基本を理解した上で、自分でトレーダーを雇うイメージを持つべきです。
定期的にダメなトレーダーは解雇しなくてはいけないですし、新規採用面接も必要です。それでも自分で裁量トレードするよりは圧倒的に作業量は少ないです。
自分が本業をしている日中も、寝ている夜中も勝手に働き続けてくれるトレーダーを雇っているようなものです。
さいごに:サラリーマンにおすすめの副業FX
サラリーマンがFXで資産形成するための一本道を紹介してきました。
とにかく、いきなりシストレから入るのはやめてください!!安定的に稼いでいくためには多くの経験、失敗を重ねる必要があること、その上で初めてシストレという効率化が生まれることを意識してください。
月10万円儲かるシステムを作り上げるのは、簡単ではありません。ただ、真面目に継続的に努力さえすれば、不動産投資をするよりかは、簡単に仕組みを作り上げられる可能性があります。
あなたも将来のために、第一歩を踏み出してみませんか?