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<table border=””>
テーブルタグに「border=””」という属性を追加することで、表の枠を指定することができます。
何も設定しない(記入しない)場合は、「border=”0″」として扱われ、表の枠は表示されません(枠の消去)。
「border=””」に書き入れる値によって、枠の太さを調節することが出来ます。
記述例:表(テーブル)の枠の太さを指定する
[枠の太さを3ピクセルで表示する]
<table border=”3″>
<tr>
<td>セル</td>
</tr>
<table>
↓↓↓
枠の太さを3ピクセルで表示する
セル |
HTML5ではborder属性は廃止されました。代替手段としてCSSのborderプロパティで指定してください。
表の枠の太さは罫線の幅(cellspacing)で指定することもでき、どちらかというとこちらのほうが一般的なようです。
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