Uber Eats(ウーバーイーツ) 春日エリアの特徴
春日エリアのUber Eats(ウーバーイーツ)配達は、ショート戦略が有効になります。
なぜなら、後楽園・水道橋・春日・白山のマクドナルドが密集している地域だからです。
Uber Eatsで、もしマックの商品を頼みたいユーザーは、近くのマックから注文するのが、普通です。
ということ、マックからのリクエストが来たら、配達先も必然的に近所になります。
そして、ショート戦略が有効になる、一番の理由は、とにかくマクドナルドのリクエストの鳴りが良いです。よって、マクドナルド縛りで攻略するのも良いかと思われます。
水道橋〜春日〜白山を結ぶ「白山通り」は交通量はそこそこ多いですが、道幅も広く走りやすいです。
また本郷方面のドロップで、東京大学の敷地内に運ぶことも多く、日本最高峰の頭脳を持つ若者達にマクドナルドをお渡しすると言う、なかなか普段の生活ではありえないシチュエーションは意外と楽しかったりもします。
筆者の場合、ピークタイムを過ぎてからは、東京ドームの面している大通りを1本入ったところにある静かな公園ここで、春日マックと水道橋マック、後楽園マックの3面待ちをしながらまったりしていることが多いです。
下手に動くよりも、のんびりマクドナルドの注文を待ちながら、読書やAmazonプライムビデオのコンテンツを見るなどしていると、消耗しないで4〜5時間のUber Eats活動が出来ます。
またローソンのイートインや、松のやなどでオンライン休憩出来るのもこの地域の魅力です。
筆者の場合、午後3時位の鳴りが収まってきた段階で松のやで遅めの昼食をとることが多いです。
食後、スマホでTwitterなどをチェックしながらオンライン休憩していいると10分〜20分もすれば、100mほど離れた近くの春日マックや水道橋マックのリクエストが鳴るのでそこで仕事再開になります。
また、春日マックは、他のマックに比べオペレーションが優秀と感じます。
市ヶ谷マックなどのギスギスした感じがなくて、ちょっと待つ場合はウーロン茶などのサービスをいただけたりすることもあり、気持ちよく仕事ができます。
デメリットは、東京ドームのユーザーが多く、マックでかなり待たされるという点くらいです。
その点を差し引いても、かなり稼ぎやすいエリアと感じます。
春日エリアのUber Eats(ウーバーイーツ)配達 まとめ
春日エリアは、マクドナルドを拠点としたショート戦略に非常におすすめです。
回数を稼ぐインセンティブを取りに行くときには使えるエリアと思われます。
・Uber Eats(ウーバーイーツ)とは? | 配達エリア・対応地域など。
・Uber Eatsの配達パートナーのはじめ方・稼ぎ方
・Uber Eatsのビジネスモデル | 副業におすすめな新しい働き方
・Uber Eatsの配達のやり方とコツ
・Uber Eats 配達エリア・対応地域一覧【働ける地域】
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