Uber Eats

【Uber Eats体験談】わずか15分で届く!Uber Eatsの注文の仕方を画像21枚で解説

先日、人生で初めてのUber Eats(ウーバーイーツ)の注文が無事に完了したので、本記事ではその経験を生かし、

① Uber Eatsの登録の仕方
② Uber Eatsのオーダー方法
③ 割引クーポンについて
④ Uber Eatsの感想(メリット・デメリット)

を忘れないうちにメモしておきます。


Uber Eats(ウーバーイーツ)で、初回注文1,800円(手数料を除く)以上すると、初回注文が1,300円割引、さらに2回目の注文が800円割引になります。
(注:このプロモーションコードを利用する際は、必ず下記リンクからご利用ください。

Uber Eatsとは?

Uber Eats(ウーバーイーツ)は、配車サービスUber(ウーバー)のサービスの一つです。

ファーストフード店から行列のできるレストランまで、アプリやウェブサイトから簡単にお好きな料理を注文できる、最新のフードデリバリーサービスです。

出前、宅配サービスとの違いは、飲食店の人が直接指定場所に届けるのではなく配達パートナーが届けてくれる点です。

誰でも簡単にできる!Uber Eatsの注文方法

Uber 220

Uber Eatsの注文はとっても簡単です。

大まかなステップは、

1. アプリをダウンロード
2. クレジットカード情報を登録
3. 住所、名前、電話番号、メールアドレスを入力
4. お店を選び料理を注文

という4ステップです。

1. Uber Eats(ウーバーイーツ)アプリをダウンロードする

Uber Eatsのアプリのダウンロードは↓こちらからどうぞ!

Uber Eats のお料理配達

Uber Eats のお料理配達

Uber Technologies, Inc.無料posted withアプリーチ

2. Uber Eats(ウーバーイーツ)アプリにユーザー登録する

Uber 001

3. 電話番号を登録して4桁のコードを入力する

Uber 002

4. 支払方法を登録

続いて、食事代金の支払い方法を登録します。

Uber Eatsで利用できる支払い方法は次のとおりです。

① クレジットカード払い
② デビットカード払い
③ 現金払い
④ Apple Pay払い
⑤ LINE Pay払い
⑥ PayPay払い

前払いの方が受け取り時の手間がなく、さらにポイントも貯まるのでクレジットカードなどのキャッシュレスで払うのが一番得です。

5. 住所を入力

食事を配達してもらいたい住所を記載します。

住所は自宅や会社など2箇所登録することができます。

Uber 218

ここに料理を持ってきてもらえることはもちろんのこと、この周辺のレストランを紹介してくれることになりますね。

6. アカウント作成後、プロモーションを開く

初回限定のクーポンを登録して、1000円引きの権利をGETします。

Uber 003

7. プロモーションコードを追加する

Uber 004

8. 割引クーポン「jpeats70dec」を入力する

Uber 005

初回限定クーポンコードは「jpeats70dec」です。

9. 割引クーポンが適用されました

Uber 006

10. (注意)割引クーポンは有効期限があります

Uber 007

これで、初回限定クーポンを使ってお得に注文できます。

11. 食べたい料理を選ぶ

あとは、メニューから食べたい料理を選ぶだけです。

Uber 202

筆者は今回、海鮮丼が食べたかったんので、海鮮丼を売っているお店を選び、

Uber 209

美味しそうな、海丸丼を選択。

Uber 210

12. カートの中身を確認する

商品を選択後、カートに入れます。

Uber 203 Uber 204

13. 注文する

カートの中身を確認し、問題なければ、注文するボタンを押します。そうすると、注文が確定し、領収書が発行されます。

Uber 205 Uber 206

14. 配達パートナーの状況を確認

注文が完了した直後に、料理の到着予定時刻が表示されます。

近場のお店から注文したこともあるのでしょうが、なんと15分後に到着予想となりました。凄いです!!

Uber 207

しばらくすると、配達パートナーがマップに出現します。

Uber 208

これは、

✔ 配達パートナーの位置情報
✔ 交通手段(バイクor自転車)
✔ 名前
✔ 顔写真

などが表示され、誰がどんな手段で配達してくれるのかが一目瞭然になります。

15. 食事を受け取る

Uber 214

さて、いよいよ配達パートナーが自宅に到着すると食事を受け取ることになります。

今回は「玄関先に置く」を選択したので、配達パートナーは玄関先に置いたらインターホンを鳴らして、置いたことをしらせてくれました。

また、Uber Eatsでは現金決済以外を選べば、事前に決済が完了しているため、配達パートナーにお金を払う必要がないので、非常に楽です。

16. 領収書をGET

配達完了後、登録したメールアドレスに領収書が届きますので、必要な方は残しておきましょう。

Uber 212 Uber 213

頼んでみてわかった!Uber Eatsのメリット

最後に、Uber Eatsで食事を注文してみた感想を、

✔ メリット
✔ デメリット

の両方の面から記しておきます。まずはメリットから。

メリット1. 色々な食べ物を頼める

Uber 222

Uber Eatsで注文して一番良かったのは、自分の好きなジャンルの食べ物を頼めることです

複数のお店から頼めるので、「中華も食べたいけどちょっとフライドポテトも摘みたいな」というようなときにはピッタリです。

友人と相談してお店を絞る必要がないので、遠慮せずに好きなものを注文できます。

メリット2. 速い!

なにより、注文確定から配達完了までが、非常に速かったです。

筆者の場合、お店が近所ということもあったかもしれませんが、わずか15分で食事が手元に届きました。

この速さは従来の出前サービスでは成し遂げられない速度です。

メリット3. 決済が簡単

Uber Eatsの決済は、クレジットカードやデビットカード、LINEPAYなどで済ませられるので、

食事代金の支払いがすこぶる楽です。

配達パートナーが来る前に代金を用意しなくていいですし、釣り銭が少ないように小銭を調整する必要はありません。

ただ、料理を受け取るだけでいいのです。

メリット4. 誰が届けるかわかる

通常の出前サービスだと、誰が届けるのか定かではないので若干緊張してしまうこともあるでしょう。

Uber Eatsでは事前に、

✔ 顔写真
✔ 名前

がわかるので出前がくる前から安心です。

しかも、もしトラブルが発生したとしても、相手の身元がわかってるわけですから対処しやすいでしょう。

メリット5. 配達パートナーの現在地がわかる→到着時間が想定できる

アプリの地図上に配達パートナーの現在地がリアルタイムで表示されます。

どれくらいで配達パートナーが到着しそうなのか?

が検討つけやすいです。

もちろん、Uber Eatsアプリでは到着予定時刻を予測してくれるのですが、それも若干ずれることがあるので、そういう時はUber Eatsのアプリの地図を確認すればいいです。

どこの道路をどの向きで走っているかが一目瞭然なので配達パートナーを出迎える準備をしやすいです。

メリット6. 一品から注文できる

普通の出前だと、一品だけ注文するハードルはものすごく高いと思います。

大抵、「2人分から」などの注文数の最低個数などが定められています。

そのため、従来の出前サービスの場合、筆者のような独身者が使いにくかったです。

しかしながら、このUber Eatsは一品から注文可能です。

特にオーダー数に制限がないので大量に頼みまくってもいいですし、一品でピンポイント注文しても許されるのです。

これは単身世帯が跋扈する都市部ではありがたいサービスです。

店と違って注文品をアレンジできる

配達された飲食に家にある食材を足して、ちょいアレンジができます。

お店だと出来ないですが、自宅だと食材を自由に使えるのはメリットです。

いいとこだけではない!Uber Eatsのデメリット

ここまでUber Eatsのいいところばかり言ってきましたが、やはりいいとこばかりでは済まされないのが世の常。

デメリットも最後に紹介します。

デメリット1. 料金が高い

やはりというか、出前サービスなので、料理の値段が少々高いです。

また、Uber Eatsでは食事代金の他に、配送手数料があります。

普通に食事するお値段よりも、だいたい1.5倍の料金を見積もっておけばいいでしょう。

この配送手数料というものは「お店から注文者までの距離」にもよります。

よって、家から近いレストランを使えば安くなりますね。

あとは注文時に配達パートナーがどれくらいいるか、という配達する側の供給量にもよるようです

筆者の場合、980円の海鮮丼を注文したのですが、

✔ 海鮮丼 980円
✔ サービス手数料10% 98円
✔ 配送手数料 400円

で、合計1,478円で初回クーポンを使用したので、498円かかりました。

Uber 206

違うメニューを参考にしても、やはりどれもこれも普通に1,000円を超えています。

かつ、それに加えて配送手数料がかかってきますので、Uber Eatsでの食事は決して安いものではありません

デメリット2. エリアが限られる

2020年4月の時点では、Uber Eatsが利用できるエリアは、

✔ 東京都:東京 23 区、武蔵野市、調布市、三鷹市、狛江市、西東京市、小金井市、府中市、八王子市、町田市
✔ 神奈川県:横浜市、川崎市
✔ 埼玉県:さいたま市、戸田市、蕨市、川口市
✔ 千葉県:千葉市、市川市、船橋市、習志野市、浦安市
✔ 愛知県:名古屋市
✔ 京都府:京都市
✔ 大阪府:大阪市
✔ 兵庫県:神戸市、芦屋市、西宮市、尼崎市
✔ 福岡県:福岡市、久留米市、北九州市
✔ 宮城県:仙台市
✔ 広島県:広島市、福山市
✔ 岡山県:岡山市
✔ 香川県:高松市
✔ 愛媛県:松山市
✔ 富山県:富山市
✔ 石川県:金沢市

に限られます。こんなに便利なサービスですが、日本全国どこでも使えないのが惜しいところです。

今後のエリア拡大に期待ですね。

まとめ:Uber Eats(ウーバーイーツ)を使って、食事の時短をしよう

以上が、Uber Eatsの使い方と使ってみた感想でした。

やはり、Uber Eatsを使ってみて、思ったのは、

・料理を作る時間
・食材を買う時間

というのを、削減できたのはもちろんのこと、Uber Eatsでは他の出前サービスとは異なり、

✔ 料金を支払う手間を省く
✔ 宅配を受け取る時の手間(お釣りのやりとりなど)
✔ 一品から注文できる

という利点があり、一層、食事の効率化に拍車をかけています。

少々、高いお値段にはなりますが、効率よく美味しい食事を食べてみたい方にUber Eatsはおすすめです。

それに加えてUber Eatsでは他の出前サービスとは異なり、招待コード「jpeats70dec」を入力すると初回1000円分のクーポンがもらえますので、よかったら使ってみてください。

Uber Eats(ウーバーイーツ)で、初回注文1,800円(手数料を除く)以上すると、初回注文が1,300円割引、さらに2回目の注文が800円割引になります。
(注:このプロモーションコードを利用する際は、必ず下記リンクからご利用ください。

また配達パートナーについては、下記記事が参考になります。