『Uber Eats(ウーバーイーツ)』の配達パートナーとして「配達の仕事」をしたい人は、まずは「ユーザー登録」をする必要があります。
「ユーザー登録」が完了していない人は、先に「登録」を済ませて下さい。
Contents
Uber Eats「稼げる配達エリアと時間帯」
Uber Eatsには、Uber Eatsのサービスが利用できる「サービスエリア」と呼ばれる「注文対応地域(配達対応地域)」が決められています。
Uber Eatsサービスを利用したい「ユーザー(注文者)」「配達パートナー」「飲食店」は、このサービスエリアの中に、入っていないと、利用できない仕組みになっています。
ですので、これからUber Eatsを利用したい人は、まず、今あなたがいる場所が、Uber Eatsを利用できる地域か確認をお願いします。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げる配達エリア
Uber Eatsの配達パートナーは、基本的には注文が集中する人気エリアで配達をするのが、稼ぐ秘訣となります。
なぜ、注文が多いエリアで配達をするのが良いかと言うと、当たり前ですが、注文が多いエリアでは、必然的に配達の回数が多くなります。
そうすることによって、「クエスト」と呼ばれる配達回数インセンティブ(ボーナス)や、ランチタイム&ディナータイムに発生しやすい「ブースト」と呼ばれる倍率インセンティブ(ボーナス)が貰える可能性が高くなります。
人気エリアはライバルも多くなりますが、それ以上に「クエスト」と「ブースト」に魅力があるため、効率よくいっぱい配達したい人は、注文数の多い人気エリアを狙っていきましょう。
Uber Eats(ウーバーイーツ)の稼げる時間帯
「晴れの日」と「雨の日」の時間帯の違い
筆者の個人的な見解となりますが、Uber Eats配達パートナーをやってみて、「雨の日」と「晴れの日」で「配達依頼が多い時間帯」を、表にしてみました。
Uber Eats配達パートナーとして稼働するエリアや、その時の状況により異なるので、一概には言えませんが、やはり配達パートナーとして働く上では「ランチタイム」と「ディナータイム」は外せません。
ランチタイムやディナータイムでは、晴れの日や雨の日関係なく、配達回数も多くなり、クエスト(配達回数インセンティブ)やブースト(倍率インセンティブ)が掛かりやすくなります。
効率良く稼ぎたい人は、この時間帯の配達を頑張った方が良いと思います。
「平日」と「土日祝日」の時間帯の違い
(早朝・モーニング) |
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(昼・ランチタイム) |
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(夜・ディナータイム) |
こちらも、あくまで筆者の個人的な見解ですが、今度は平日と土日祝日の配達依頼が多い時間帯を、比較してみました。
Uber Eatsの配達パートナーは、フルルタイムで稼働する人だけではなく、休みの日に副業として稼働する人も、ランチタイムとディナータイムには、必ず配達の仕事を入れた方が良いです。
圧倒的に、稼ぐ効率が良いので、ランチタイムとディナータイムは、1番の頑張り時となります。
後は、時間的に余裕がある人は、週末の22時~24時の深夜の夜食タイムと呼ばれる時間帯の配達もおすすめします。
ライバルが帰宅することで離脱して、配達パートナーの人手が不足する時間帯となるにも関わらず、配達の需要は伸びたりします。
インセンティブの発生を狙って稼ぐ方法
Uber Eatsの配達パートナーとして効率良く稼ぐには、基本料金にプラスされる「インセンティブ(追加報酬)」を狙って、配達エリア・配達時間・配達日などを、決めていく必要があります。
基本的な「インセンティブ(追加報酬)」
① 「クエスト(配達回数インセンティブ)」
② 「ブースト(倍率インセンティブ)」
③ 「オンライン時間インセンティブ」
クエスト(配達回数インセンティブ)
ある決められた時間内に、一定の配達回数を達成すると、ボーナスを得ることが出来るインセンティブのことになります。
17時~22時までの間に配達を4回完了させると+400円、配達を12回完了させると+2,1200円といった感じで、達成できた配達回数によって、貰えるボーナスが増えます。
(発生しやすい条件)
ランチタイムやディナータイムなど、配達依頼の「数」が多くなるエリア・時間帯で出現します。
ブースト(倍率インセンティブ)
指定のエリアや、指定の時間で配達を完了させると、通常の配達報酬の1.1倍~1.2倍の報酬が貰えるインセンティブのことになります。
(発生しやすい条件)
雨の日、ランチタイム、ディナータイム、オープンしたばかりの新エリアなど、配達パートナーの人手が不足しているエリア・時間帯で出現します。
オンライン時間インセンティブ
ある決められた時間内に、配達で得た報酬が、Uber Eatsが定めた基準額に満たなかった場合、基準額に満たなかった分の差額も、報酬として貰えるインセンティブのことになります。
例えば、あるエリアで10時~11時の間に、基準額2,000円のオンライン時間インセンティブが適用されていた時に、配達で実際に稼げたのが500円しかなかった場合、差額の1,500円も保証して貰えることが出来る仕組みです。
(発生しやすい条件)
配達パートナーが少ない時、注文の数が少ないエリア、注文の数が少ない時間帯などに出現することがあります。
上記のように、Uber Eats配達パートナーとして稼ぎたい人は、「クエスト」「ブースト」「オンライン時間インセンティブ」という「3つの追加ボーナス」を、通常の配送報酬に絡めながら、うまく活用していくことが重要です。
最後に【お得情報】
都内でUber Eats(ウーバーイーツ)を行いたい人は、競合のmenu(メニュー)もおすすめです。
menuは、Uber Eats(ウーバーイーツ)などの他の配達デリバリーとの兼業を認めています。
そして、現在menuデリバリーでは10,000円獲得可能な「お友達招待キャンペーン」を期間限定で行っています。
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※注意:初回配達日から50日以内に、50回の配達を完了することが条件となります。
登録の流れはかんたん 2 STEP
① デリバリー配達パートナーの基本情報の登録
② デリバリーアプリのインストールとアカウント登録
menuは、新宿・渋谷・六本木など、東京23区内主要エリアを中心に、順次デリバリー機能が充実していくようです。
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